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更新日:2017年10月3日

 

平成30年度から国民健康保険制度が変わります

平成27年5月27日に「持続可能な医療制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律」(外部サイトへリンク)が成立しました。この法律の成立により、国民健康保険においては、平成30年度から都道府県が財政運営の責任主体となり、安定的な財政運営や効率的な事業の確保等の国保運営に中心的な役割を担うことで、制度の安定化を目指します。

〈改革の方向性〉

  • 都道府県が、当該都道府県内の市町村とともに、国保の運営を担う
  • 都道府県が、財政運営の責任主体となり、安定的な財政運営や効率的な事業運営の確保等の国保運営に中心的な役割を担い、制度を安定化
  • 都道府県が、都道府県の統一的な運営方針を示し、市町村が担う事務の効率化、標準化、広域化を推進

〈制度改革後の市町村と都道府県の役割について〉

  都道府県の主な役割 市町村の主な役割

財政運営

財政運営の責任主体

市町村ごとの国保事業費納付金を決定

財政安定化基金の設置・運営

国保事業費納付金を都道府県に納付

資格管理

国保運営方針に基づき、事務の効率化、標準化、広域化を推進

地域住民と身近な関係の中、資格を管理(被保険者証等の発行)

保険料(税)の決定・賦課・徴収

標準的な算定方法等により、市町村ごとの標準保険料率を算定・公表

標準保険料率等を参考に保険料(税)率を決定

個々の事情に応じた賦課・徴収

保険給付

給付に必要な費用を、全額、市町村に対して支払い

市町村が行った保険給付の点検

保険給付の決定

個々の事情に応じた窓口負担減免等

保健事業

市町村に対し、必要な助言・支援

被保険者の特性に応じたきめ細かい保健事業を実施(データヘルス事業等)

都道府県は保険給付に必要な費用を推計し、市町村ごとに国保事業費納付金の額を決定し通知します。同時に、市町村ごとの標準保険料率を算定・公表します。市町村は国保事業費納付金と標準保険料率を参考に保険料(税)率を決定し、被保険者の方から保険料(税)を徴収することとなります。

お問い合わせ

住民課保険医療グループ

愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字天道330

電話番号:0587-93-1111