マスクの着用方法

ページID1003136  更新日 2022年3月23日

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新型コロナウイルスの感染拡大が続いていますが、感染の拡大を抑えるため、基本的な感染防⽌策(マスクの着⽤、⼿洗い、三密の回避)の徹底が大切です。

その中でマスクの着用は身近にできる対策として大変効果的ですが、着用の仕方によっては、感染リスクを抑えられない場合もあります。以下を参考にマスクの着用方法を見直してみてください。

1)国においては、マスクの素材は布製やウレタン製マスクよりも、不織布マスクの方が効果的であると推奨されています。

2)不織布マスクにあるノーズワイヤーを山折り、谷折りし、Wの形になるようにして着用(W折り)をお願いいたします。

W折りしたマスク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3)マスクと顔の間の隙間をできる限り減らすため、着用の際に「隙間チェック」を忘れずにお願いいたします。

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