旧岩手村跡の塚(きゅういわてむらのつか)
岩手村は扶桑の北端に16世紀から19世紀にかけて存在した村である。
現在は住人はなく、村の中心とみられるところに塚が残っている。旧岩手村民の精神的な寄りどころとして弁財天、地蔵を祀り、木曽川増水の際は村民の緊急避難場所になったと言われている。
- 種別
- 史跡
- 所在地
- 小淵字中島1567
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