旧岩手村跡の塚(きゅういわてむらのつか)

ページID1002126  更新日 2022年2月25日

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写真:旧岩手村跡の塚

岩手村は扶桑の北端に16世紀から19世紀にかけて存在した村である。
現在は住人はなく、村の中心とみられるところに塚が残っている。旧岩手村民の精神的な寄りどころとして弁財天、地蔵を祀り、木曽川増水の際は村民の緊急避難場所になったと言われている。

種別
史跡
所在地
小淵字中島1567

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