奉献常夜灯(ほうけんじょうやとう)

ページID1003695  更新日 2023年6月5日

印刷大きな文字で印刷

写真:奉献常夜灯

中世の頃から「山名渡し」と呼ばれる渡船場があり、この常夜灯は江戸後期に建てられた。小淵渡跡から1キロメートル上流、木曽川が蛇行している頂点にあり、当時は川を上下する人にも堤防上を往来する人にも良い目印となった。

種別
史跡
所在地
山那木曽川堤

このページに関するお問い合わせ

教育部生涯学習課社会教育グループ
〒480-0107 愛知県丹羽郡扶桑町大字高木字稲葉63
電話番号:0587-93-5200 ファクス番号:0587-93-7260
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。