奉献常夜灯(ほうけんじょうやとう)
中世の頃から「山名渡し」と呼ばれる渡船場があり、この常夜灯は江戸後期に建てられた。小淵渡跡から1キロメートル上流、木曽川が蛇行している頂点にあり、当時は川を上下する人にも堤防上を往来する人にも良い目印となった。
- 種別
- 史跡
- 所在地
- 山那木曽川堤
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