防災マップを作成しました
住民の皆様に防災に関する情報を提供し、事前の備えに役立てていただくことを目的に、「扶桑町防災マップ」を作成しました。
避難所・避難場所や防災関係施設、風水害・地震等の情報が掲載されたマップです。
風水害編では、平成27年度の水防法改正に伴い、想定し得る最大規模の降雨の場合の洪水浸水想定区域を反映した「浸水想定区域 外水はん濫」及び令和3年5月に公表された警戒レベルの変更などをご覧いただけます。
地震編では、地震の想定・液状化危険度・地震が起きた時にどのように行動したらよいかなどをご覧いただけます。
自宅・学校・職場などの周辺にどのような災害の危険性があるのか、また、最寄りの避難場所や避難経路の確認など、家庭や地域内での防災の取り組みにご活用ください。
防災マップ(2023年1月作成)
-
表紙 (PDF 7.4MB)
-
日頃からの備え (PDF 7.3MB)
-
浸水想定区域外水はん濫 (PDF 28.1MB)
-
過去の浸水実績内水はん濫 (PDF 2.0MB)
-
洪水・内水被害における避難について (PDF 8.5MB)
-
避難の心得 (PDF 348.2KB)
-
震度分布 (PDF 15.4MB)
-
地震発生!その時どうする (PDF 7.8MB)
-
液状化危険度 (PDF 15.2MB)
-
家屋内の安全対策 (PDF 8.2MB)
-
避難所マップ (PDF 22.4MB)
-
避難所運営 (PDF 5.9MB)
-
要支援者への協力 (PDF 7.4MB)
洪水浸水想定区域の指定、公表について(2024年11月12日愛知県)
近年、気候変動により水害が激甚化・頻発化しており、洪水浸水想定区域の指定対象ではない中小河川においても、多くの浸水被害が発生しています。河川の周辺地域には潜在的に水害リスクがあるにもかかわらず洪水浸水想定区域に指定されていないことで、安全であると誤解を招く恐れがあることから、2021年5月に水防法が改正され、洪水予報河川及び水位周知河川に加え、それ以外の一級・二級河川のうち、住宅等の防護対象のある全ての河川で洪水浸水想定区域を指定し、洪水浸水想定区域図を公表することが定められました。
愛知県では水防法の改正にともない指定対象となった全292河川のうち、準備が整った235河川における洪水浸水想定区域を指定し、公表されました。
-
【愛知県】洪水浸水想定区域を235河川で指定します(外部リンク)
-
木曽川水係郷瀬川流域 洪水浸水想定区域図(令和6年11月12日指定) (PDF 3.5MB)
-
庄内川水系新川流域 洪水浸水想定区域図(令和6年11月12日指定) (PDF 2.9MB)
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するお問い合わせ
生活安全部防災安全課防災安全グループ
〒480-0102 愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字天道330
電話番号:0587-92-4110 ファクス番号:0587-93-2034
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。