公共工事関連書式等(主として契約後提出の書類)
主として、契約後に提出していただく書式を掲載しています。
1.工事着手届、工程表
2.現場代理人及び主任技術者届等
- 現場代理人及び主任(監理)技術者届 (Word 31.0KB)
- 現場代理人の兼務届 (Word 34.5KB)
- 現場責任者及び主任技術者届 (Word 42.5KB)
- 監理技術者兼務届 (Word 44.0KB)
- 工事現場における現場代理人の常駐の運用について (PDF 356.0KB)
3.下請負届等
4.施工体系図、施工体制台帳
-
新施工体系図(工事下請負届添付用) (Excel 45.0KB)
※平成29年4月新掲載 - 施工体系図(工事下請負届添付用) (Excel 26.5KB)
-
施工体制台帳等 (Excel 91.5KB)
※平成27年4月新掲載
5.契約期間延長申出書、出来形検査申出書
6.完了届
7.請求書
- 請求書 (Word 41.5KB)
- 前払金請求書 (Word 35.5KB)
-
部分払請求書 (Word 58.5KB)
[平成27年12月一部改訂] - 契約保証金に代わる担保又は契約保証金の免除に係る保証証書の返還請求書及び受領書 (Word 28.5KB)
8.適格請求書(インボイス)
令和5年10月1日から、消費税の仕入税額控除の方式として、インボイス制度が開始されます。発注担当部署から適格請求書(インボイス)の提出を求められた場合には、必要事項を記載した適格請求書を発行してください。なお、適格請求書を発行できるのは「適格請求書発行事業者」に限られます。
【適格請求書に必要な記載項目】
・適格請求書発行事業者の指名又は名称及び登録番号
・完了日等の取引年月日
・取引内容
・税率ごとに区分して合計した金額及び適用税率
・税率ごとに区分した消費税額等
・書類の交付を受ける事業者の指名又は名称
【注意事項】
・必要な項目が記載されていれば適格請求書の様式は問いません。次に示した適格請求書は参考様式です。自社作成の請求書等であっても必要事項が記載されていれば適格請求書として取り扱います。
・前払金の請求の際には、適格請求書の必要はありません。その場合、出来高部分払又は完了時の請求において前払金と合算した金額での適格請求書が必要になります。
- 適格請求書(インボイス)- 工事等 (Word 59.5KB)
- 適格請求書(インボイス)- 工事等(記入例) (Word 63.5KB)
- 適格請求書(インボイス)- 工事等部分払 (Word 64.5KB)
- 適格請求書(インボイス)- 物品等 (Word 48.5KB)
- 適格請求書(インボイス)- 物品等(記入例) (Word 51.0KB)
9.その他
-
工事譲渡・承継承諾申出書 (Word 34.5KB)
受注者が工事途中で法人成りなどにより工事そのものを別の者に譲渡する時に受注者から申し出する時の書式です - 建設業退職金共済証紙交付辞退届 (PDF 189.5KB)
- 建設業退職金共済証紙交付辞退届 (Word 18.2KB)
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するお問い合わせ
総務部行政課行政グループ
〒480-0102 愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字天道330
電話番号:0587-92-4105 ファクス番号:0587-93-2034
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。