食中毒予防

ページID1002032  更新日 2026年6月3日

印刷大きな文字で印刷

従来の「食中毒警報」が廃止され、「食中毒警戒期間」に変わりました

愛知県では、近年の猛暑の常態化や、冬場におけるノロウイルス食中毒の多発を受け、これまでの「食中毒警報(気象条件に応じた一時的な発令)」を廃止しました。今後は、食中毒のリスクが高まる時期に合わせて、新たに「愛知県食中毒警戒期間」が設定されました。飲食店などの事業者はもちろん、一般家庭におかれましても、以下の期間中は特に食品の取り扱い等にご注意ください。

【令和8年度(2026年度)食中毒警戒期間 】

夏期:6月1日から9月30日まで(細菌性食中毒の予防)

冬期:12月1日から3月31日まで(ノロウイルス等による食中毒の予防)

細菌性食中毒予防の3原則

1. 菌をつけない(清潔・洗浄)

調理前や食事前、トイレの後には必ず石けんでしっかりと手を洗いましょう。包丁やまな板などの調理器具は、使用後に洗剤でよく洗い、殺菌・消毒を行いましょう。生肉や生魚などは、他の食品に汁がかからないよう容器に分けて保管してください。

2. 菌を増やさない(迅速・冷却)

調理した食品は長時間室温で放置せず、なるべく早く食べるようにしましょう。食品を保存する場合は、速やかに冷蔵庫(10℃以下)や冷凍庫に入れ、適切な温度管理を心がけてください。

3. 菌をやっつける(加熱・殺菌)

加熱して食べる食品は、中心部までしっかりと加熱(75℃で1分間以上が目安)しましょう。特にハンバーグなどの肉料理は生焼けに注意してください。ふきんやまな板などの調理器具は、熱湯や塩素系漂白剤で定期的に消毒すると効果的です。

 

詳しくは、下記の厚生労働省や愛知県の公式ホームページをご覧ください。

ウイルス性食中毒予防の4原則

ウイルスの場合は、食品中では増えないので、「増やさない」は、当てはまりません。ノロウイルスなどのウイルス性食中毒は、ごくわずかな量でも感染します。

 

1. 持ち込まない

〈体調不良時は調理しない〉下痢や吐き気、発熱があるときは、食品に触れないようにしましょう。

2. ひろげない

〈トイレの後は念入りに消毒 〉トイレやドアノブは定期的に清掃・消毒を。おう吐物は適切に処理します。

※おう吐物を処理する際は、使い捨ての手袋やマスクを着用し、塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)で消毒を徹底してください。

3. つけない

〈調理の前は必ず手洗い〉調理や食事の前、盛り付けの前は、石けんでよく手を洗いましょう。

4. やっつける

〈中心までしっかり加熱〉食品の中心部を「85℃〜90℃で90秒間以上」加熱してウイルスを死滅させます。

 

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部健康推進課(保健センター)
〒480-0103 愛知県丹羽郡扶桑町大字柏森字中切254
電話番号:0587-93-8300 ファクス番号:0587-93-6700
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。