食中毒予防

ページID1002032  更新日 2022年2月25日

印刷大きな文字で印刷

例年、食中毒の発生の半数以上は、初夏から初秋にかけてがピークになります。食中毒は、扱い方次第で防ぐことができます。食中毒の原因が完全に無くならなくても、体の中に取り込まれてしまう細菌やウイルスが少なければ、からだの抵抗力でやっつけることができます。そのためには、細菌やウイルスを「つけない」「増やさない」「やっつける」の3原則をしっかり守ることが大切です。この3原則から成り立っている「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」を取り入れて、家庭から食中毒をなくしましょう。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部健康推進課(保健センター)
〒480-0103 愛知県丹羽郡扶桑町大字柏森字中切254
電話番号:0587-93-8300 ファクス番号:0587-93-6700
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。