認知症サポーター養成講座

「認知症サポーター」とは

認知症に対する正しい知識と具体的な対応方法を知り、認知症の人や家族を温かく見守る支援者のことです。

扶桑町では、小学生や中学生、地区の駐在員や民生委員、老人クラブ、企業の方々等に受講していただいており、認知症サポーターの支援の輪が広がっています。

「認知症サポーター養成講座」を開催しています。

申請は随時受付をしておりますので、申込書に必要事項を記入の上、長寿介護課または地域包括支援センターまでご提出ください。

講座時間は90分ほどを予定しています。

• 扶桑町出前講座申込書 （PDF 69.0KB）

認知症サポーター養成講座で使用する動画を作成しました

誠信高校ITメディアクラブ、扶桑町地域包括支援センター協力のもと、扶桑町で認知症の正しい理解と周知のための活動をしているボランティアグループ「FUSO認知症たすけ隊」のメンバーを始め、多くの方々のご協力を得て、認知症を理解してもらうためのわかりやすい動画が完成しましたので、ぜひご視聴ください。