町内の相談窓口のご案内

ページID1002010　更新日 2023年10月2日

障害のある方の相談窓口、こころの悩み相談、ひきこもり相談窓口,地域生活支援拠点を紹介します。

障害のある方の相談窓口

障害のある方の相談支援を行うための専門の相談員がいます。福祉のサービスのことや生活のことなど困っていることがありましたらお気軽に福祉課窓口にお越しください。

障害児・者総合相談センターふそうでは、障害のある方の地域生活支援を行うため、専門の相談員が福祉サービスのこと、生活のことなど様々な相談に応じます。お気軽にお越しください。

ゆっくり育つ子供たちの子育てで感じる、心配事や聞いてみたいことはありませんか。毎日の子育ての不安を少しでも緩和できるよう、おしゃべりしながら一緒に考えましょう。

毎月第1金曜日10時から12時　完全予約制

前日までにご予約ください。

障がい者就業・生活支援センターとは、関係する機関と一緒になって、安定した職業生活を送れるように、「はたらくこと」と「せいかつすること」を一体的に支援していくところです。

対象者
障がいのある方で働きたいと考えている方、働いていて困っている方
障がい者雇用を考えている、雇用されている事業主
福祉サービス事業所や学校、各種支援機関の方など。
日時
月曜日～金曜日（祝日、第2・4水曜日除く）　午前9時～午後5時
問い合わせ
サテライト扶桑　電話080-6965-4778　ファクス0587-81-6026

心の病気や精神的に追い込まれて悩んだり、だれにも相談できないなどでお困りの方を対象として相談を行っております。専門家（臨床心理士）による相談ですのでお気軽にお越しください。（予約が必要になりますので事前に福祉課（0587-93-1111）にご連絡ください。

一人で悩んでいませんか。思い悩んだときは、どれかに相談してみることが解決の手がかりになります。今できることを一緒に考えてみませんか。

障害者の重度化、高齢化や「親なき後」を見据えた、居住支援のための機能を持つ場所や体制のことです。整備の手法として、扶桑町では「面的整備型」として整備しました。

地域生活支援拠点の機能

地域生活支援拠点の整備状況

相談機能の充実を図るために、福祉課の相談とともに、社会福祉法人養楽福祉会が運営する「障害児・者総合相談センターふそう」を扶桑町総合福祉センター1階に設置し、地域の体制づくりの取組を進めています。
体験の機会や場については、福祉課の相談員にご相談ください。一緒に考え、必要に応じて事業所への連絡、見学等に付き添います。
緊急時の受入や対応については、福祉課が「緊急時支援等の利用に係るフローチャート」に基づいて、対応を行っていきます。
また、今後の扶桑町障害福祉計画・障害児福祉計画の策定を進める中で、さらに整備していく予定です。
障害福祉サービスを利用している方は、契約している「特定相談支援事業所」に相談して、サービス等支援計画に緊急時の対応を盛り込んでください。
障害福祉サービスを利用していない方は、福祉課又は障害児・者総合相談センターふそうにご相談ください。
専門的人材の確保、育成については、「自立支援地域協議会」を中心に取組を実施していきます。
地域の体制づくりについては、自立支援地域協議会を中心に町に不足しているものを洗い出し、誰もが住みよい地域づくりを進めていきます。

地域生活支援拠点の機能を担う事業所

　扶桑町の地域生活支援拠点の機能を担っていただける事業所は、登録申請をお願いします。

地域生活支援拠点の評価

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健康福祉部福祉課障害福祉グループ
〒480-0102　愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字天道330
電話番号：0587-92-4117　ファクス番号：0587-93-2034
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。